はじめまして、あにりん です。
この度は、例え話で音楽を理解し自在に音を操るギター初心者講座
導入篇をご覧頂きありがとうございます。
さて、この講座をクリックされた方は、
ギターって上手い人の演奏を見ると、指が複雑に動いていたりして、
始めるにはハードルが高そうに見えますよね。
実際に触ってみても思ったより上達せず、
いつまでも曲が弾けないなんて経験を多くの人が感じる楽器なんです。
実はわたくしあにりんもその挫折組の1人なのです。
中学生の頃にアコギを買って貰ったもののコードを抑える地道な練
結局押し入れの中で眠る結果となりました。
その時の私は教則本をとりあえず買ってそれに則って練習していま
それが初心者のやるべきことであると思い込んでいたのです。
チューニングを学んで...
ギターの持ち方を学んで...
ピックを持って...
さぁコードを弾いてみましょう...
だいたいの教則本ってこんな感じですよね。
でも、今だからはっきり言えますが、これって実はかなり難しい内容なんです。
最初にやるべきではない難易度なんです。
指が全然動かない状態でいきなり6本の弦を使ってコードを奏でる
現在プロで活躍される方も最初はこの無理感を感じていたはずです。それが普通なんです。
なので、
では、次回から宜しくお願いします!!
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例え話で音楽を理解し自在に音を操るギター初心者講座【導入編(2)】 -音名とチューニング-
【導入篇】-講座(2)- 音名とチューニングについてです。ギターを弾く前準備と音名 の読み方・意味を覚える為の講座です。
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例え話で音楽を理解し自在に音を操るギター初心者講座【導入編】
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