Course 実践編

例え話で音楽を理解し自在に音を操るギター初心者講座【実践編(7)】 -コード進行(2)-

こんにちは。

前回の音程を大きく動かすコード進行は理解できましたか?

フレットを自在に操る感覚を少しでも実感できるようになっていたら嬉しいです。

さて、今回は前回とは真逆の内容です。

コードの音を動かさずに進行させていく練習をしましょう。

前回の内容が身に付いていればその応用で簡単にできますので頑張っていきましょう。

3本弦コードを作る手順を以下のように説明しましたね。

step
1
コードから根音の音名を確認する。

step
2
フレット上でStep1.の音名を探す。

step
3
コードフォームのパターンを当てはめる。

コードを大きく動かしたいときは、Step.2で根音の位置を離す事が重要でしたね。

今回のコード音を動かさない時は根音を付近のフレットに集める事で可能になります。

例えばC・G・Am・Fのコード進行を考えましょう。

この進行をあまり動かさない事を考慮し根音で進行させてみましょう。

今回も1.2.3弦のコードフォームを使います。

低/高フレットで進行させるか等の作り方は多様なのでご自分の感性で作って大丈夫です。

後はこの根音の回りに3本弦コードフォームを持ってくれば完成です。

結果を見るとフレットが重なる音も多いですね。

動きが少ない為、どのコード進行でも運指が簡単になるのが大きなメリットと言えます。

参考  音を動かさずコードを滑らかに繋げるテクニックをヴォイス・リーディングと言います。

歌の伴奏や弾き語りなどの場合、コード音が滑らかに繋がる方が歌いやすい場合が多いです。

アニリン
歌い辛いと感じる時にヴォイス・リーディングを試すと解決する事が多いよ!!

コード構成音の共通音を探すか、なるべく半音で動く場所が多くなるようにしましょう。

次に、コードを動かさないパターンのアルペジオも弾いてみましょう。

伴奏向けの実際の曲でも良く耳にする感じのフレーズになります。

運指の動きが少ないのに綺麗な響きが出て便利ですよね。

使い方次第で様々な場面で活躍できるのが3本弦コードの強みです。

是非自分のものにしてくださいね。

それでは、今回の講座は以上になります。

ありがとうございました。

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